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2025.09.16
敬老の日に込められた想いと、心を伝えるノベルティ

秋に入りましたが、厳しい残暑が続いておりますね。
こんにちはオリジナル屋のタカダです。
昨日9月15日は敬老の日でしたね。
現在は9月の第三月曜日、2002年までは9月15日であった「敬老の日」。その起源は兵庫県多可町にあり、1947年に「としよりの日」として地域で始まった取り組みが、やがて国民の祝日へと広がりました。長年のご苦労に感謝し、これからの健康と長寿を願う日として、ご家庭だけでなく企業や地域社会にとっても重要な節目のイベントになっています。
企業にとって敬老の日は、販促や顧客サービスに活かしやすいタイミングです。例えば、ご来店記念やキャンペーンの特典として「湯呑み」を配布すれば、日常生活で繰り返し使っていただける実用的なノベルティとなり、自然に企業名を思い出していただけます。
大切なのは、単にモノを配るのではなく「感謝を伝える機会」として活用すること。敬老の日をテーマにしたノベルティは、企業イメージを高めると同時に、お客様との信頼関係を深める絶好のチャンスです。今年はオリジナルノベルティを通じて、“ありがとう”の気持ちを届けてみてはいかがでしょうか。
では、今回はここまで。
今回商品する商品は 名入ネジリ型湯呑みです。
商品サイズ:Φ75×83mm
材質:磁器
名入れ:手書きオリジナル(職人)6文字まで
ご質問などがあれば、オリジナル屋まで是非お問い合わせください