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2024.06.21

実績ノベルティグッズ!ふせん

実績
ふせん 付箋 ポストイット

実績のご紹介です。

某商社様のノベルティでふせんを作製いたしました。

ふせんのうんちくです。
ふせんが生まれたのは失敗からだった!
1969年のアメリカ、研究員スペンサー・シルバーは強力な接着剤を開発中に、たまたま非常に弱い接着剤を作り出してしまった。
当初この弱い接着剤は用途が見つからなかったが、1974年に同社研究員アーサー・フライが本のしおりに応用できないかと思いついた。
1977年には試作品が完成、テスト販売では当初苦戦するが、大企業の秘書課に配られた試供品が好評を博し、1980年の全米発売につながる。
これが、かの有名な3Mのポストイットである。

文具であるふせんは、会社や学校でも利用頻度の高い文具の一つとして活躍の場を広げています。
粗品や販促バラマキ用アイテムとしてもご利用いただき、弊社でも実用的な販促品として大人気です。

ふせんはビジネスでもプライベートでも活用できる便利なアイテム。
常に目の届く場所に貼り付けて使用されるので販促品やノベルティとしての訴求効果が抜群です。

今回はふせん紙のみのシンプルなタイプで作製しました。
イエローのふせん本文には企業様のコンテンツロゴを1色で表現しました。
サイズはノートや書類に貼っても邪魔にならないW69×H74mm
枚数はたっぷりの50枚綴り

ふせんは手軽に作製でき、販促効果も大なノベルティアイテムのひとつです。

磯谷

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