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2022.10.11
赤い羽根
こんにちは。オリジナル屋のヤマダです。
ここ数日で急に気温が下がり、衣替えも間に合っていない状態です。
10月1日から令和4年度赤い羽根共同募金運動が始まっています。
令和4年度(第76回)共同募金運動のメインテーマは
「じぶんの町を良くするしくみ。」
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、
さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援します。
もともと共同募金は戦後間もない1947年に
市民が主体の民間運動として始まりました。
寄付をすると付けてもらえる赤い羽根は
「寄付済証」の意味を持ちます。
共同募金発祥のアメリカで水鳥の赤い羽根を
使っていたのを倣ったそうです。
(日本の赤い羽根はニワトリの羽根)
第1回の共同募金は金属製のパッジが寄付済証だったそうです。
オリジナル屋でも金属製「ピンバッジ」は人気アイテムです。
オリジナル型で色入れや印刷など様々な仕様で作成が出来ます。
くわしくはコチラをご覧ください。