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2018.09.25

秋分の日

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こんにちは。
オリジナル屋のタカダです。

先週から2週、3連休が続いていますね。
お休みは日頃出来ない事や家族サービスが出来るのでありがたいです。
でも、仕事は溜まってしまうので…そこがネック…ですよね。

秋分の日の日曜日は地元の三世代交流会に参加してきました。
三世代交流会のオープニングを娘の学校の音楽部が飾っており、家では見せない緊張した雰囲気、真剣な表情を見て成長を感じる事が出来ました。
これからも頑張れ娘っ!!

例年9月23日ごろが秋分の日ですが、秋分の日はどのように決められ、どのような行事があるかご存じでしょうか。
秋分の日は、1948年に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」によって制定されました。
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」とされおり、戦前、秋分の日は「秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)」と呼ばれていたそうです。
秋季皇霊祭とは、毎年秋分の日に宮中で、歴代の天皇や皇族の神霊をまつる儀式です。
その後、庶民の間にも徐々に広がり、戦後「秋分の日」と改名されました。

秋分の日は、例年9月23日ごろです。秋分の日の正確な日程は、国立天文台が作成する「暦象年表」に基づいて閣議で決定されます。
そのため、必ず9月23日が秋分の日であるわけではないそうです。
天文計算上、秋分の日は2044年まで9月23日です。(うるう年に限り9月22日)秋分の日が9月21日で月曜日である場合、敬老の日と秋分の日が同じ日になります。
しかし今のところ振替休日については定義されていません。
秋分の日が9月21日で月曜日になる年は、天文計算上では2876年です。

秋分の日には、家族でお墓参りや寺で開かれる彼岸会(ひがんえ)に行く方もいると思います。
秋分の日のお供え物といえば「ぼたもち」が定番です。
実は秋分の日にお供えするぼたもちと、春分の日にお供えするおはぎは同じもので、名前だけが異なることをご存じでしょうか。
おはぎは春に咲く牡丹の花にちなんで、おはぎは秋に咲く萩の花にちなんで名付けられました。
日本では昔から、小豆には邪気を払う力があると信じられており、お彼岸におはぎやぼたもちを供えることにより、祖先への供養を行います。

との事です。

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では、今回はここまで。

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